船井総研 温浴ビジネスチームが日々のコンサルティング活動から得られた情報やノウハウをレポート形式でまとめています。本来、セミナー(有料)などにご参加頂いた方にだけお伝えしている内容ですが、ホームページに来てくださった方に特別に公開しております。どうぞご活用下さい。 株式会社船井総合研究所 http://www.u271.com/
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  TOPページ温浴施設必見レポート集本物の安全施設を実現するための浴場管理チェックシート
船井総研 温浴ビジネスチーム
本物の安全施設を実現するための
浴場管理チェックシート
浴場管理チェックシートのご利用方法
このチェックシートのご利用方法は簡単です。以下の各項目の○×をチェックするだけです。
○×の数で浴場管理の自己評価が行えます。

チェックシートをご利用頂く際には、館内をご覧いただき、「出来ている」と思われる項目には○を、「出来ていない」と思われる項目には×を評価欄にご記入ください。また、多少はできているが、完全には出来ていないと思われる項目には×をご記入ください。

このチェックシートは全ての項目に○印がつくのが理想です。もし「どうしても○にできない。」という状態がございましたら、温浴チームまでご相談いただければ、対応策を検討させていただきます。

連絡先は、
 ●メール→ e026@funaisoken.co.jp
 ●電話→ 03-6212-2930

それでは早速、チェックを開始しましょう


レジオネラ菌対策
循環式浴槽について ×
(a−1)ろ過器は1hあたり、浴槽の容量以上のろ過能力を有しているか。
(a−2)浴槽循環湯と打たせ湯に利用する湯を分けているか。
(a−3)オーバーフロー回収槽内部は、定期的な洗浄が行われているか。
(a−4)貯湯タンクの清掃は定期的に行われているか。
(a−5)浴槽の吐出口は水面下に設けているか。
塩素系薬剤の取り扱いについて ×
(b−1)他の薬品などとの接触を避け、光を遮った場所に保管しているか。
(b−2)複数の塩素系薬剤を混合せずに、使用・保管しているか。
ろ過器の維持管理について ×
(c−1)ろ材の種類を問わず、1週間に1回以上逆洗・消毒しているか。
(c−2)ろ材にぬめりはないか。
(c−3)ろ過器の壁面にぬめりはないか。
循環配管の維持管理について ×
(d−1)年に1回程度は、循環配管内のぬめりを除去・消毒しているか。
(d−2)連通管内のぬめりを除去・消毒しているか。
消毒装置の維持管理 ×
(e−1)薬液タンクの塩素系薬剤の量を定期的に確認しているか。
(e−2)送液ポンプが正常に作動していることを定期的に確認しているか。
(e−3)薬剤注入弁を定期的に清掃しているか。
集毛器の維持管理について ×
(f−1)毎日清掃洗浄しているか。
(f−2)清掃洗浄の際、塩素系薬剤などで内部を清掃しているか。
浴槽の清掃・消毒について ×
(g−1)毎日完全換水型のものは、毎日清掃し、1月に1回以上消毒しているか。
(g−2)連日使用型のものは、一週間に1回以上完全換水を行い、消毒、清掃しているか。
(g−3)露天風呂の湯は常に満杯の状態になっているか。
(g−4)露天風呂に発生する藻の対策を行っているか。
(g−5)露天風呂の浴槽水が配管を通じて屋内の浴槽水に混じらないようになっているか。
浴槽水の消毒方法について ×
(h−1)浴槽水の消毒に用いる塩素薬剤の注入は、浴槽水が循環ろ過装置内に入る直前に設置されているか。
(h−2)浴槽水の消毒に用いる塩素薬剤は、浴槽水中の遊離残留塩素濃度を、一日2時間以上0.2〜0.4mg/Lに保たれているか。
(h−3)浴槽水の遊離残留塩素濃度の測定を1日3回以上実施しているか。
(h−4)遊離残留塩素濃度の測定値を記録しているか。
(h−5)浴槽水の遊離残留塩素濃度の記録を3年以上保存しているか。
(h−6)温泉の泉質により塩素消毒が出来ない場合は、オゾン殺菌または紫外線殺菌など他の方法を用いて消毒しているか。
(h−7)他の方法を用いて消毒をしている場合は、温泉の泉質などに影響を与えない範囲で、塩素消毒を併用しているか。
(h−8)塩素系薬剤による消毒を自動注入装置で行っている場合は、注入ホースに空気が入っていないか確認しているか。
(h−9)ろ過装置に必要以上(約2.0 PPM以上)の塩素系薬剤を注入していないか。
(h−10)温泉を利用している場合は、温泉成分と塩素系薬剤との相互作用の有無について確認しているか。
水質検査について ×
(i−1)毎日完全換水型施設では、年に1回以上の水質検査を実施しているか。
(i−2)連日使用型循環施設では、年に2回以上の水質検査を実施しているか。
(i−3)温泉の場合、源泉の水質検査を実施しているか。
(i−4)貯湯槽の水質検査は実施しているか。
(i−5)ろ過器の水質検査は実施しているか。
スタッフの意識について ×
(j−1)スタッフがレジオネラ菌について知っているか。
(j−2)スタッフがレジオネラ菌についてお客様から問われた際、きちんとわかりやすく説明できるか。
(j−3)館内にレジオネラ菌対策および定期検査を実施している掲示があるか。
(j−4)レジオネラ症と疑わしい患者がでたと、保健所から連絡があった際の対応マニュアルはあるか。
サウナ
サウナについて ×
(k−1)サウナマットは来客状況に応じて頻繁に交換され、清潔な状態が保たれているか。
(k−2)サウナの床や座る部分は清掃され、清潔な状態が保たれているか。
(k−3)見やすい場所に入浴上の注意事項が掲示してあるか。
(k−4)見やすい場所に、新聞雑誌など持ち込み厳禁・禁煙の標識が掲示されているか。
(k−5)毎日清掃、洗浄し1月1回以上保守点検し、室内の温度及び湿度について定期的に測定しているか。
(k−6)測定した記録を3年以上保存しているか。
(k−7)毎日清掃・洗浄し、月に1回以上消毒及びねずみ、衛生害虫などの点検を実施しているか。
(k−8)温度計が破損していないか。
(k−9)温度と在室者数を定期的に確認し、記録しているか(最低30分に1回以上)。
(k−10)サウナ運転・停止のスイッチは「入り」「切り」に反応しているか。
(k−11)温度調節器は適切に作動しているか。
(k−12)装置の周辺に可燃物がないか確認しているか。
(k−13)異常音はしていないか。
(k−14)電気サウナの場合、運転電流値・絶縁抵抗値を確認しているか。
(k−15)ガスサウナの場合、空気の吸い込み口(機器の燃焼用空気吸い込み口・機械室の吸・換気口)は詰まりがないか点検しているか。
浴場
浴場について ×
(l−1)定期的な見廻りをしているか。
(l−2)床は滑りやすくないか。
(l−3)床の排水はよどみなく流れ、溜まっている箇所がないか。
(l−4)「床が濡れて滑りやすくなっています。ご注意ください。」などの注意書きをしているか。
(l−5)床面、周壁、浴槽などの耐水性材質などの破損はないか。
(l−6)温度計が破損していないか。
(l−7)洗い場は洗い桶・腰掛などは散乱していないか。
(l−8)風呂桶・腰掛はぬめりがないか。
(l−9)排水口に髪の毛はたまっていないか。
(l−10)浴槽の縁は滑りやすくないか。
(l−11)浴槽に触れたとき、ヌルヌル感(そのような泉質の場合は除く)はないか。
(l−12)浴槽内で人が直接接触する床、浴槽、洗い桶、腰掛けなどは毎日清掃しているか。
(l−13)使用済みのカミソリなどが浴場内に放置されていないか。
(l−14)電気風呂がある場合、保守点検を1月に1回おこなっているか。
(l−15)電気風呂がある場合、見やすい場所に入浴上の注意書きが掲示されているか。
(l−16)電気風呂がある場合、絶縁抵抗、設置抵抗などについて定期的に検査をうけているか。
(l−17)その記録を3年以上保存しているか。
脱衣室
脱衣室について ×
(m−1)人が直接接触する床、ロッカーボックス、体重計などは毎日清掃し、1月に1回以上消毒しているか。
(m−2)拭き、マットなどは消毒を行ったものを利用するなど衛生的に保っているか。
(m−3)給水栓には飲料適または不適の旨をわかりやすく表示してあるか。
(m−4)ロッカーキーの閉め忘れ、キーのはずし忘れなどを想定した、定期的な見廻りをおこなっているか。
(m−5)防犯カメラは設置されているか。
(m−6)防犯カメラが設置できない女性用脱衣室は、見廻りの頻度をあげているか。
(m−7)貴重品は貴重品ロッカーに預ける旨が掲示されているか。
(m−8)見やすい場所に暴力団・刺青・酔客・他のお客様に迷惑をかけるお客様をお断りする告知があるか。
その他
その他について ×
(n−1)お客様が発病・負傷したケースを想定した対応マニュアルがあるか。
(n−2)迷惑客・盗難情報などの記録は保存してあるか。
(n−3)従業員は定期的に健康診断を受けているか。
(n−4)感染症にかかっている者又は疑いのあるもが業務に従事していないか。
(n−5)盗難被害などを想定した保険に加入しているか。
(n−6)救急知識を持ったスタッフが館内に常時いるか。
(n−7)定められた保健所への届出は行っているか。



いかがでしたでしょうか?
このチェックリストは全ての項目に○印がつくのが理想です。もし「どうしても○にならない。」という状態がございましたら、ご相談ください。対応策を一緒に考えたいと思います。

連絡先は、
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 ●電話→ 03-6212-2930


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