船井総研 温浴ビジネスチームの発行する温浴施設経営者必読のメールマガジン「湯けむり通信」。日帰り温浴施設経営支援を行う専門チームだからこそ見えてくる温浴施設経営のポイントや最新情報を毎週お届けします。毎回必ずヒントがある、そんなメルマガを発信し続けます。 株式会社船井総合研究所 http://www.u271.com/
TOPページメールマガジンニュースクリップ温浴施設経営研究会レポート集セミナー・イベント情報掲示板役に立つリンク集コンサルティングお問合せ
http://www.u271.com/
  TOPページメールマガジン「湯けむり通信」バックナンバー「第219号 岩盤浴ブーム」
船井総研 温浴ビジネスチーム
メールマガジン「湯けむり通信」バックナンバー
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇ 

   週刊 メルマガ湯けむり通信 【第219号】  2005年 6月7日
            http://www.u271.com/
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2,402部発行 ━◇
 今週のCONTENTS 
 ●コンサルタントの視点 「岩盤浴ブーム」
 ●湯けむりニュース1  競合店対策緊急プログラムのお知らせ
 ●湯けむりニュース2  温浴施設の成立可否をスピード診断
 ●編集後記 
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇
■ 岩盤浴ブーム

 こんにちは、小林です。皆さんもご存知だと思いますが、全国様々な施設
でお目にかかる「岩盤浴」。ヒーリングサウナとも言いますが、私どもが注
目のアイテムとしてセミナーでご紹介してから4年ほどの間にずいぶんと増
えました。

実は最近になってもまだまだ岩盤浴についてのご相談をいただくことが結構
多いです。温浴施設の競合環境が厳しさを増す中で、どうやら差別化のアイ
テムとしてクローズアップされているように感じます。

ただ、ご相談をうかがいながら思うことがあります。「岩盤浴というのはど
うなんでしょう。うまく集客に結びつくのでしょうか。」というのが大方の
質問ですが、これについてはあまり即答できないのが正直なところです。

岩盤浴の効果として期待できることは、美肌意識の高い女性客の増加、健康
に気を使う年配客の固定客化、さらにそれらの方々によるクチコミ効果の発
生とそれに伴う新規客の獲得などですが、単に岩盤浴を導入するだけではこ
ういった効果も期待できない時代に突入しているからです。

岩盤浴が登場してきた当初は、一定時間(30分程度)を室内で過ごし、そ
の間は静かな音楽とともに効能の説明が流れるといったプログラム方式が多
かったのですが、最近では様々な変化が加えられ、色んな方向に差別化する
動きが見られます。

ひとつは岩石による差別化であり、この場合「究極の石」を用いることで付
加価値を高める傾向が見られます。石といってもいろいろある中で、「究極
の石は何だ」というところに辿り着き、現在では「ガンに効果があるとされ
る玉川温泉の北投石」といった辺りが注目されていますが、それ以外にも様
々な効能を訴求するさまざまな石が負けじとインターネットやイベント会場
でアピールされている現状もあります。

また石だけでなく、石の成分を溶解させたミスト状の霧を天井から噴射する
ことで、床の温熱効果とともに、呼吸を通して効果を体内に取り込むといっ
たシステムのものも出現しています。これらは石の効果を最大限高めるため
に工夫された新しい形態と言えます。

さらに最近では、東京ドームにある「ラクーア」のように、数種類の岩盤浴
を同時に持ち、それぞれを自由に行き来できるタイプも出現しています。

このように、岩盤浴は今や実に多様な形態をとるようになりました。それ故
に、ただ導入するだけで集客がアップするというのは、現在ではあまり期待
できなくなったとも言えるでしょう。

もうひとつハッキリしていることがあります。厳しい競合環境の中で岩盤浴
をうまく差別化アイテムに活用できている施設は、ハード的な優位だけでな
く、同時にスタッフが岩盤浴の効果をしっかりと把握し、お客さまに自信を
もってアピールしているところ、つまりソフト面もキチンと岩盤浴に合わせ
て強化しているところです。

「岩盤浴は、ハード面もトコトンまで考えられた時代に入っているので、効
果を最大限に高められるシステムの岩盤浴を選ぶことはもちろんですが、岩
盤浴の価値や魅力をソフト面でもキチンと訴求できなければ効果は弱いです
よ。」というのが、冒頭のご質問を受けたときに私が答えている内容です。

求めている差別化の方向で究極の岩盤浴(ハード面)を選定することと、そ
れを最大限生かせる体制(スタッフの努力などソフト面)をしっかりと整え
ていくこと。今、岩盤浴に関心を持たれている方がいらっしゃいましたら、
これらを踏まえて導入を進めることが重要だと感じます。そうすれば岩盤浴
は強力な差別化アイテムとして効果を発揮するはずです。(小林)

◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇
■ 湯けむりニュース1

   6月に入り梅雨の季節となりました。夏休みの準備は順調ですか?
 計画は立てていますか?いきなり多くのことはできません。
 今から確実に少しずつでも準備をしはじめましょう!
 
「効果的な競合店対策」とは?
 ●闇雲にチラシを打つ?
 ●入館料を引き下げる?
 ●リニューアルして新しい設備を導入する?
 その前にやるべきことがあります!
  ┌────────────────────────────┐
  │        競合店緊急対策プログラム        │
  └────────────────────────────┘
 厳しい競合環境を打破するために船井総研温浴チームのノウハウを投入
 した戦略構築と即時業績向上をあわせた実践的なプログラムです。

 下記項目に2つ以上該当する方はご連絡ください。対策プログラムで解
 決しましょう!
 1.ここ1、2年内に競合店が出店してきた
 2.自店の売りや強みが分からない
 3.自店の売りや強みをどうやってお客様に伝えたらよいか分からない
 4.販売促進費の構成比が高くなってきている
 5.昨年同月比で客数が10%以上落ちている

 あわてる前に、ぜひ本プログラムをご利用いただき、最も効率の良い方
 法を実践してください!
 基本診断料金31.5万円〜となっております。(消費税込み、間接経
 費別。施設規模と競合店舗数によって料金が変わります。)
┌────────────────────────────────┐
│ この診断プログラムは、競合店対策以外にも、今後の事業継続判断や│
│リニューアルの意思決定にも活用できますので、お気軽にお問い合わせ│
│下さい。                            │
└────────────────────────────────┘
 ご案内は→ http://www.u271.com/consulting/kinkyu-program.html
 お問い合わせは→ e026@funaisoken.co.jp
 → 03-6212-2930 温浴チームの日江井(ひえい)までお気軽にどうぞ

◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇ 
■湯けむりニュース2

 『安価でスピーディで分かりやすい』とみなさまからご好評をいただい
 ている人気のコンサルティングメニュー 
┌───────────────────────────────┐
│ 温浴施設の成立可否をスピード診断・・・施設開発検討中の方に │
└───────────────────────────────┘
  高齢化する社会、癒しと健康志向の高まり…
  デフレ不況の中にあって唯一元気な業界といわれているのが温浴ビジ
  ネスです。しかし、いざ参入するとなると、
 ●「温浴事業をやってみたいけど、ここで本当に成り立つんだろうか?」 
 ●「どんなタイプの温浴施設をつくるのが一番いいんだろうか?」 
 ●「調査はしてみたいけど、まだ正式にやると決まったわけではないし、
   あまり大きな費用はかけられない…」
                  ▼
 そんな時は、船井総研温浴施設コンサルティングチームの
          『温浴施設成立可否診断』をご利用ください。
 ⇒ http://www.u271.com/consulting/seiritsu.html

◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇
             [ 編 集 後 記 ]
・以前お客様を岩盤浴にご案内して一緒に体験していたら、あまりの心地
 良さについイビキをかいてしまい、ちょっとあきれられたことがありま
 す。それからは仕事で岩盤浴に入る時はリラックスしすぎないように気
 をつけています。(望月=98.8kg)
・昨日サンドバスを受けにいきました。10分程度ですが、熱くてもうダ
 メ!状態でした。しかし、入浴後、自分の老廃物を目の当たりにした時、
 自分の体が軽くなった気がして楽しくなりました。健康が一番ですが、
 体が悪いなら悪いなりに良いこともあるかもしれません(−−)(坂井)
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇ 
          [週刊 メルマガ湯けむり通信]

 ご意見・ご感想お問い合わせなどは⇒ e026@funaisoken.co.jp
 フォームメールはこちら⇒ http://www.u271.com/contactus/index.html

 編集長:望月 義尚  副編集長:坂井 亮子 
 発行所:株式会社船井総合研究所 温浴ビジネスチーム 
 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル21階
 TEL 03-6212-2930(直通)
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇http://www.u271.com/

 
Copyright © 2001- Funai Consulting.Co.,Ltd.. All Rights Reserved. 株式会社船井総合研究所 無断転記・転用を禁ず
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1−6−6 日本生命丸の内ビル21階 TEL 03-6212-2930(直通) FAX 03-6212-2947 e026@funaisoken.co.jp
船井総研 温浴ビジネスチーム www.u271.com