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週刊 メルマガ湯けむり通信 【第203号】 2005年 2月 15日
http://www.u271.com
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2,414部発行 ━◇
今週のCONTENTS
●視点〜 「喫煙スペースの有効活用」
●年々スケールアップ!通算5回目となる温浴業界最大の展示会イベント
●編集後記
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■ 喫煙スペースの有効活用
湯けむり通信読者の皆様、初めまして。
昨年4月に入社後、各部署をローテーションし、この度温浴チームに配属に
なりました、瀬川恵子(せがわけいこ)と申します。
実はサウナ好きの父の影響で、小学校の頃からサウナに行っています。最初
はお風呂やサウナの良さが良くわからなかったのですが、中学・高校と年齢
を重ねるごとにだんだんとお風呂やサウナに入った後の爽快感が気持ちよく
感じるようになり、気付いたらすっかりお風呂・サウナ好きになっていまし
た。
さて、最近様々な温浴施設を見て周っている際に、ちょっと気付いたこと
を書いてみたいと思います。
私は5年ほど前からタバコを吸うようになりましたが、それ以前までは全く
気にしなかった喫煙所をどこに行っても探す習慣が身に付きました。
最近は温浴施設に限らず、どこの施設でもしっかりと分煙されているところ
が多くなっているように思います。そしてどこの喫煙スペースもたいていは
密閉空間で室内が狭く、灰皿が置いてあるだけ(イスを置いてあるところも
ありますが)の殺風景な空間になっています。
このような喫煙スペースはどこも居心地があまり良くなく、また女性の喫煙
者にとっては威圧感のある場所になっていることが多いように思います。と
ころが、最近行ったある温浴施設には、居心地のよい喫煙スペースがありま
した。その施設は男女別々に喫煙スペースを作っており、スペース内にはエ
ステやマッサージなどのチラシを置いていました。更に、喫煙スペースの入
口には扉がありませんでした。
何故この喫煙スペースは居心地の悪さを感じなかったのでしょうか。まずこ
の施設の特徴として、
1.男女別々の喫煙スペースであった。
2.エステやマッサージなどのチラシが置いてあった。
これらの特徴は次のように働いたと考えられます。
男女に喫煙スペースを分けることで、知らない男性と密閉空間にいることが
なくなります。喫煙する、しないに関わらず女性が一人でいるときに、知ら
ない男性と狭い空間にいなくてはならないことは、プレッシャーになります。
喫煙スペースを男女に分けることでこのプレッシャーを失くすことができた
のです。
そして、喫煙をしている人の大半はタバコを吸うということ以外は何もして
いません。ですので、以外と目のやり場に困るのですが、エステやマッサー
ジなどのチラシがあることで視線のやり場に困ることなく、施設内の情報を
入手することができたのです。手持ち無沙汰な状態であるために、チラシを
見る確率はかなり高く、またいつも以上にじっくり読んでしまうものなので、
私も「あ、これいいかも」とついマッサージを受けてしまいました。
まとめますと、
1.空間でのプレッシャーをなくした(特に女性の場合ということかもしれ
ませんが)
2.視線のやり場を作った
ということが居心地の悪さを感じなかった理由であると言えます。
一般的に喫煙スペースというと、施設のデッドスペースであったり、隅の
方に位置していたりと、お客さまを満足させるという点では、ほとんど重要
視されていません。ですが、本当は喫煙スペースもお客さまの満足度を向上
させ、更に有効に販促を行える重要な場所とすることもできるのです。
皆様の施設でも、何かできそうなことがあれば、少し工夫をして喫煙スペー
スの満足度アップを図ってみてはいかがでしょうか。(瀬川恵子)
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■ 年々スケールアップ!通算5回目となる温浴業界最大の展示会イベント
──── HOTERES JAPAN 2005 「AQUA & SPA」 ────
3月8日(火)〜3月11日(金)東京ビッグサイトにて
⇒ http://www.jma.or.jp/hcj/ja/index.html
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[ 編 集 後 記 ]
・最近子供を風呂に入れるという役割ができたため、家庭で使う入浴剤に凝
っています。自分で買ったものや、メーカーさんからサンプルでもらった
ものを次々と使っているのですが、だんだん違いがわかるようになってき
て、なかなか楽しいです。(望月=106.5kg)
・温浴チームに入ってから約1ヶ月半、時間さえあれば友人や同僚、両親に
「お風呂いきた〜い」とダダをこねるようになりました。(^^)これを
書いている今でも…。(坂井)
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[週刊 メルマガ湯けむり通信]
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編集長:望月 義尚 副編集長:坂井 亮子
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